憧れていた探偵
そんな昔に憧れていた探偵グッズが無作為に
放置されていると悲しくなったが、
同時にガキの頃大嫌いだったIのことを
思い出したのでどうでもよくなった。
そんな昔に憧れていた探偵グッズが無作為に
放置されていると悲しくなったが、
同時にガキの頃大嫌いだったIのことを
思い出したのでどうでもよくなった。
探偵ごっこでは、探偵グッズが随分と活躍
したものだ。簡易的なトランシーバー。
手錠。探偵グッズをもつことは
子供にとって一種のステイタスでもあった。
探偵ごっこの面白さは、場所によっては
難易度が随分変わる。
運動場なら若干泥棒側に有効に働き、
マンションなどの建物内だと探偵側に
有利に働く。とくにマンションは
エレベーターが多数あるとなお良い。
捕まえた泥棒は牢獄に一時的に捕らえられる。
が、ここが探偵ごっこの肝でもあるのだが、
牢獄の泥棒がまだ捕まっていない泥棒に
タッチいてもらうと、抜け出せるというルール
になっている。なので探偵側は気が抜けない。
探偵ごっこはまず探偵と泥棒に別れ、探偵は
泥棒を追いかけ、泥棒は探偵から逃げるのである。
探偵はまず作戦をたてる。誰が誰を追いかけ、
どこで捕らえるか。この子供のお遊びなのにも
関わらず、凄く熱くなれたのが面白かった。
探偵ごっこの楽しさは、鬼ごっこのように
一人で追い掛け回さなくてよいところにある。
鬼ごっこを大人数でやると、どうしても
いじめ的な感じになってしまう。
探偵ごっこはその名の通り、探偵と泥棒
とに別れて遊ぶものだ。探偵ごっこは
鬼ごっこを進化させたものになり、
探偵と泥棒に別れ追いかけたり
逃げ回ったりする。
最近はゲームが増えたからか、探偵グッズのような
レトロ感溢れるおもちゃで遊ばなくなってしまった
子どもが多くなった。悲しいことだな。
探偵ごっことか楽しかったんだけどな。
この探偵グッズ、毎回見かけるが全く売れている
気配がない。子どもの頃はよくこれで
遊んだものなのだが。探偵に憧れる
時代ではなくなったのかな
今日はお菓子を買いに出かけた。最近は
めっきり駄菓子屋が少なくなってしまったが、
私の近所にある駄菓子屋はまだ健在である。
駄菓子屋には奇妙なおもちゃなども売っていて、
探偵グッズなどがあったりする。